• 2025年5月30日

    後輩と焼肉。本来はお互いに大きな仕事が終わってお疲れ様会のはずだったのだけれど、私の方だけそれが延期になったため若干ぼやんとした会になってしまった。つらみ、というかわいい名前の牛のほほ肉をメニューに見つけ、名前に釣られて注文した。弾力があって美味しかった。つらくなったらまた噛み締めに来よう。

    後輩を送り、行きつけのカフェに寄って帰る。道を歩いていると、けっこうな量の血が付着した数10cmほどのトイレットペーパーらしきものが落ちていた。血を流している人がこの辺りにいるのかもしれないと思うも、だからといってどうしようもなく、このぞわぞわした気持ちのやり場がわからない。

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  • 2025年5月29日

    昨日、20時過ぎぐらいに寝て5時に目が覚めた。これを機に段々と生活を朝方のリズムにできればいいなと思う。夜型な生活なおかげで得られていたものもあるし、離してしまったものもあった。どちらをとるかと天秤にかけて、少なくともあと半年は、私は朝型のリズムを手にしたほうがいいんだろうと思った。私だけのためにではなく、と記しておく。

    かれこれ10年以上夜型で暮らしてきていて、どれくらいで真逆の生活が馴染んでくるものなのだろうか。今日は昼間、離脱症状というべきかかなり体調が悪かった。同じような人はいないかと思いTwitterで「昼夜逆転 離脱症状」と検索するとむしろなにかからの離脱症状で昼夜逆転してる人ばかりが見当たって、そもそも離脱していたということだろうかと混乱した。

    10年以上続いていたものはそんな簡単に変えられないとは思う。とはいえ、3日も続いたことがなかったこの日記がもう半年以上続いているのだ。きっとヒントはここにある。

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  • 2025年5月28日

    急なスケジュール変更の説明会のために大学へ。そのことを考えていたら寝付けず、ほとんど徹夜だった。腑に落ちない説明会だったがさておき、いつかの(ここしばらく気がかりだった)間の悪さを埋めることができたような出来事があり、それはよかった。あと半年かそれ以上かわからないけれど、元気?とバイブスをチェックし合いながらなんとかやっていけたらいいね、とあるラッパーのあるフェスでのMCを思い返しながら帰りのバスを待った。

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  • 2025年5月27日

    このあいだそばが終了していた蕎麦屋にリベンジに行ったら、今日は麺の機械が故障していて麺類は出せませんとのことだった。何屋なんだ。いつまで南蛮そばを待ちながら日々を過ごさなければいけないんだろう。

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  • 2025年5月26日

    年間のスケジュールについて大学側の都合で、結構な(理不尽な)変更を強いられることとなった。如何ともし難いやるせないことが最近続いているが、できることからコツコツとやるしかない。いやはや。

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  • 2025年5月25日

    宅配便のチャイムで目を覚ました。入居しているマンションはオートロックなのだが、謎のアラーム音機能が付いている。「解錠」と「警戒」という二つのボタンがあって、「警戒」のボタンを押した警戒状態(ランプが光る)で解錠すると、ピーピーとかなり大きな音が鳴るのだ。音を消すには「警戒」ボタンを押さなければならない。

    私は帰宅するたびに「警戒」ボタンをオフにしているのだが、他の入居者の都合でオンになっている場合が多い。なので、宅配便の人がマンションから出るときに、アラーム音が鳴ってしまうということが多々ある。アラームの消し方にすぐには気づいてもらえず立ち往生させてしまう場合と、鳴ったまま(気づいてか気づかず)か放置される場合がある。いずれにせよ私が結構急な階段を駆け降りて対処することが多々あるのだ。案の定今回もアラームが鳴った。流石に慣れてきたので、鳴るかどうか玄関で待機しておいて、鳴ってすぐに階段を降りた。アラームが鳴ったまま宅配便のスタッフがドアを開け去っていく様子を目にしてしまった。気づいていなかったと信じたい。

    今回のようなケースは私にも(メルカリで何かを買ったという)要因の一端はあるのでまだいい。悩ましいのが、私の上の階の住民のご友人たちがアラームを鳴らしてしまうパターンだ。上の階の住民はご友人が多く、毎週末、おそらく4、5人が飲みに来ている。けっこうな頻度でカラオケ大会が開催され、窓を開けなくても聞こえて来る。一度ならずLOVE MACHINEの大合唱を聴いた。まあこれは愉快なので気にしていない。私も深夜にまあまあな音量で音楽を流しているのでおあいこだ。ただ、このご友人たちが買い出しや帰宅する際にアラームを鳴ったままにしてしまうことが多々あるのだ。上の階まではアラーム音が届かないようで、私が消しにいくという羽目になる。当然、私が消しているということは、上の階の住人は気づいていない。

    そんなこんなで悪いことがあればいいこともあるよという人生トントン説を信用していない。

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