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2025年10月31日
コンビニに荷物を受け取りに行く途中、ハロウィンで仮装した人に何人かすれ違った。マキマとパワーが多分コンカフェの客引きをしていて、店に行ったらレゼに会えたのだろうか。まあカフェであるので間違っていないのかもしれない。白塗りの顔に赤丸を描きおそらく日本国旗を模したであろう男性が猫耳をつけていて、国旗損壊罪の制定に対する意見表明かと思ったが、たぶん違うと思う。いや、だとすれば何のメタファーなんだ。
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2025年10月30日
明日はハロウィンで、それに備えてだと思うのだが、近場の大きな公園では花を飾るイベントがタイミングよく開催されており、その保護という名目で夜は入れないようにバリケードが置かれる。暴れるなよと言われると暴れたくなってしまう、と昨年まではまだそうなっていないようではあるが、いつか突破される年が来るような気がしている。
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2025年10月29日
書類にサインするために大学へ。遠方で暮らしている身からするとオンラインで対応できるようにして欲しいものである。
正午過ぎのバスに乗ると、今日は席に少しだけ余裕があり、後方の席に座ることができた。この時間帯の便だとよく一緒になるお婆さんが私の一つ前の列に座っている。彼女はいつもその辺りに座っていて、それはおそらくトートバッグを脇に置いて二人分の席を占有しなければならないからだ。前方の優先席は椅子が一つだけなので荷物を床か膝の上に置く必要があるが、それは嫌なようである。特に混んでいるときに見かけると、膝の上に置いてくれれば一人座れるのにと私は腹を立てていた。他に席が空いていたりすぐ降りるならまだ理解はできる。しかし、彼女も大学で降りるため一時間ぐらいは乗っているのだ。常々どういう了見なんだろうと思っていた。
彼女のことを覚えているのは二人分の席を占有するからだけではない。バスを降りるときにビニール手袋を片手につけるので、どうして?と気になっていたからである。コロナもあって衛生的なことが気になったり、そういったことに敏感にならざるを得ない持病を抱えていたりするのかもなのしれない。それ自体はまったく問題ではないのだけれど、印象には残っていた。
ビニール袋がトートバッグから見えて、今日もだ、と思っていると、彼女が急に身体を屈めた。飛行機の緊急着陸のときの姿勢の一歩手前ぐらいである。体調不良だろうかと心配していると、単に半分脱いでいた靴をちゃんと履こうとしているだけだった。杞憂でよかったと思うも束の間、彼女が片脚をあげ、靴を座席に乗せた。上手く履けないようで、何度か靴を座席から降ろしたり乗せたりを繰り返しながら、なんとか到着前には履けたようである。いつものようにビニール手袋を片手にはめて、手すりを掴み、私の降りるバス停の三停前で降りていった。
自分のことを綺麗なものとして考えているなら他は汚れてもよかろうということだとすると、ビニール手袋を嵌めることも、靴を座席に乗せることも一応は筋が通っている…のか? と一瞬よぎったが、人にされて嫌なことは人にすべきではないな、と思い直す。
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2025年10月28日
体調があまり優れず、ドジャースの試合をAmazonプライムをベッドで横になりながら見ていた。回の合間に、特茶の会社が出している特水という新商品のCMが流れて、水だと怪しくなるのなんでなんだろう…と思いながら見ていると、最後にそれまで水に侍らせながら舞い踊っていた本木雅弘が「ぬるぬるぬる」と言った。え、聞き間違いかなと思ってYouTubeであらためて見たが言ってそうである。万博を意識してないなんてことがあるのだろうか。意識してないのであれば誰も指摘しないのかと思うし、しているならしているでそれはどうなんだ。どんな企画会議と意思決定が働いてこうなったのかとても気になった。
とはいえ、なんでぬるぬるぬるなんだろうとどんな商品か調べてみると米ぬか発酵物が入っているらしい。たしかにぬるぬるぬるっぽさはあるのかもしれない。思えば万博の日本館の一つのテーマが発酵だった、が関係ないだろう。ぬるぬるぬるな水より、さらさらの水がいい。とはいえ、とりあえずは飲んでみよう。
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2025年10月27日
大学からの帰りに、閉店間際の本屋に寄る。本の検索機の電源がもう切れていたり、店員がモップをかけたりしていて、ここはディズニーランドじゃないんだなと思った。それでいいのだけれど。
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2025年10月26日
結構寝たのになんだか憂鬱な一日だった。季節の変わり目ですな。