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2025年5月31日
早く布団に入ったがどうしたもんかいのと思っていることが頭の中でぐるぐるし気がついたら3時間ほど経っていた。お腹が空いたので諦めて松屋で朝定食を食べに家を出る。マンションの階段を降りながら、身体は眠いことを感じた。朝型への道は遠い。
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2025年5月30日
後輩と焼肉。本来はお互いに大きな仕事が終わってお疲れ様会のはずだったのだけれど、私の方だけそれが延期になったため若干ぼやんとした会になってしまった。つらみ、というかわいい名前の牛のほほ肉をメニューに見つけ、名前に釣られて注文した。弾力があって美味しかった。つらくなったらまた噛み締めに来よう。
後輩を送り、行きつけのカフェに寄って帰る。道を歩いていると、けっこうな量の血が付着した数10cmほどのトイレットペーパーらしきものが落ちていた。血を流している人がこの辺りにいるのかもしれないと思うも、だからといってどうしようもなく、このぞわぞわした気持ちのやり場がわからない。
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2025年5月29日
昨日、20時過ぎぐらいに寝て5時に目が覚めた。これを機に段々と生活を朝方のリズムにできればいいなと思う。夜型な生活なおかげで得られていたものもあるし、離してしまったものもあった。どちらをとるかと天秤にかけて、少なくともあと半年は、私は朝型のリズムを手にしたほうがいいんだろうと思った。私だけのためにではなく、と記しておく。
かれこれ10年以上夜型で暮らしてきていて、どれくらいで真逆の生活が馴染んでくるものなのだろうか。今日は昼間、離脱症状というべきかかなり体調が悪かった。同じような人はいないかと思いTwitterで「昼夜逆転 離脱症状」と検索するとむしろなにかからの離脱症状で昼夜逆転してる人ばかりが見当たって、そもそも離脱していたということだろうかと混乱した。
10年以上続いていたものはそんな簡単に変えられないとは思う。とはいえ、3日も続いたことがなかったこの日記がもう半年以上続いているのだ。きっとヒントはここにある。
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2025年5月28日
急なスケジュール変更の説明会のために大学へ。そのことを考えていたら寝付けず、ほとんど徹夜だった。腑に落ちない説明会だったがさておき、いつかの(ここしばらく気がかりだった)間の悪さを埋めることができたような出来事があり、それはよかった。あと半年かそれ以上かわからないけれど、元気?とバイブスをチェックし合いながらなんとかやっていけたらいいね、とあるラッパーのあるフェスでのMCを思い返しながら帰りのバスを待った。
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2025年5月27日
このあいだそばが終了していた蕎麦屋にリベンジに行ったら、今日は麺の機械が故障していて麺類は出せませんとのことだった。何屋なんだ。いつまで南蛮そばを待ちながら日々を過ごさなければいけないんだろう。
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2025年5月26日
年間のスケジュールについて大学側の都合で、結構な(理不尽な)変更を強いられることとなった。如何ともし難いやるせないことが最近続いているが、できることからコツコツとやるしかない。いやはや。




