• 2025年8月19日

    久しぶりに大学へ。一応夏休みなので人が少ない。

    帰りに図書館でgithubに関連する本をいくつか読んだ。読んでみてテキストベースのものという印象。執筆には向いていそうだけれど、デザインだったり音楽の制作にはなかなか応用が難しそうだ。差分をどう表示するのかという問題が、特に音の場合は難しい。ブラウザ上で、少なくとも単に波形のバージョン履歴が見れて、共同で追加・編集できるといい。昔のspliceにはたしかstudioとかいうそういうバージョン管理の機能があったのだが、もうサ終していたはず。似たようなものがないかとRedditを見てみると、独自に作っている人がいるにはいた。

    まあ、こういうのは手を動かしてみないとこういうのは分からん、と思って帰宅後、GIthubのアカウントを作った。

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  • 2025年8月18日

    明日の打ち合わせの資料づくり。やる気がでないがずっとPCには向かっていた。弱火でコトコトみたいな日。

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  • 2025年8月17日

    論文の執筆だったり、デザインや音楽制作だったり、諸々の作業のバージョン管理をうまくできんもんかいのと考えていて、ふとgithubを導入したら便利だし面白そうだと思いついた。ほんとなんとなくしかgithubの概念?を知らないのだけれど直感がそう言っている。dropboxにver2,3,4…と保存していけばいいといえばいいのだけれど、何を変えたのかメモも残せないし、いくつかに案が派生した場合のネーミングがむずいという問題があった。A,B,C…などとすればできなくはないんだろうが、視認性が悪い。それだけでdropboxを開くのが億劫になって作業がスタックしてしまうんだよな。いや、単に怠けてるたまげだろといわれると、すみませんとしかいえないのだが。ともあれ、githubだと枝分かれした感じで表示されてわかりやすそうな感じがある。

    なんというか、論文を書いたりといった内容に関わる実際の作業よりも、その枠組みをつくる作業の方がテンションがあがるというか向いていると思う。すべてを頭の中で組み立てて操作できる人に憧れはあるが、私にはそういう才能がない。かといってなにかのサービスやアプリに身を預ける感じも嫌で、手触りみたいなものが残っていないと嫌というか、やる気が出ず、継続しない。githubだとその中間を狙える気がしている。気がしているだけで実際はそんなことはなく、すぐ辞めるかもしれない。さしあたりメモとして書き記しておく。

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  • 2025年8月16日

    ドンキで「ふんばるず」という、椅子に座った際、猫背解消用に自分のお腹と机の間に挟むぬいぐるみ(しかもちいかわたち)が売っていたので買ってしまった。最近、長時間の作業が多く、身体の強張りがすごいので。早速、ハチワレをお腹で支えながら作業をしてみたがこれがキツい。しかしハチワレを落とすわけにはいかない。たまにハチワレを撫でている。

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  • 2025年8月15日

    近所の官民複合施設を歩いていると、今日までが会期の戦争にまつわる展示を見つけた。いわゆる人間爆弾、「桜花」という特攻のための車輪のない滑空機に関するパネルが何枚かあって、その開発者である三木忠直の半生が記されていた。以下、簡単に要約する。

    上官からその構想を聞かされた三木は「技術への冒涜だ」と反対したものの、拒否はできなかった。戦後、軍事への転用の可能性が低くいちばん平和に近い乗り物が鉄道であると考え、国鉄の鉄道車両を開発する技術者に転身した。0系新幹線や、小田急ロマンスカーなどの開発に携わった。

    0系新幹線のあの流線型が桜花と繋がっていたとは。『シンゴジラ』で無人の新幹線や在来線がゴジラに突撃していたことを思い出した。

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  • 2025年8月14日

    午前中から帰省中の友人に会う用事があった。寝不足で外をけっこう歩いたためか、熱中症気味で、頭痛がしたので冷えピタを貼って早めに寝た。変な夢を見て、すぐ起きてしまった。夢の中で、ああこれは前にも見たことがある夢だ、という感覚になったのだが、起きて考えてみるとはじめて見る夢だった。夢の中でデジャヴって起こるんだ。

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