• 2025年6月4日

    久しぶりに腹痛で数時間トイレに篭っていた。いけるだろうと思って昨日パスタに入れた賞味期限切れのベーコンが原因な気がする。倒れそうになったら救急車を呼ぼうと手に持ったiPhoneの充電がなくなりそうで不安だった。いつもよりも痛い時間が長く、みぞおちあたりもキリキリしていたので心配である。

    腹痛がおさまり作業を再開。どこかで見たはずの、それがなければまずい、というネット記事が見当たらず気づけば数時間探していた。思い当たる検索ワードは試したがヒットせずで、Chat GPTも頼りにならない。

    あまりの見つからなさにもしかして夢だったのかもと思いつつも、その記事について覚えている情報がやたら細かく、そのミスマッチ感になんだか怖くなった。デジャヴと似ているような似ていないような、まるで夢が現実に侵食してきているような感覚。心身ともに大丈夫なのか私はという1日だった。

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  • 2025年6月3日

    3ヶ月ぶりに髪を切った。きっかけはなんだったか働き方についての話になり、「美容師ってサイト見たら一日中予約できる感じですけどごはんどうしてるんですかと 」聞くと「パーマ剤やカラー剤を作りながらちょっとつまむぐらいかな」と言われ、そんなに過酷なのかと驚いた。すごい早食いになるとのこと。帰宅後に、その分を補うようにがっつり食べるか食べないかに分かれ、そのせいで太るか痩せるかのどちらからしい。なるべく手間のかからない髪型をオーダーしたほうがいいのかもしれない、と思ってしまいそうになるがそれは違う。

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  • 2025年6月2日

    ゼミの日。帰りのバスが許容できる五感のうち三つ(嗅覚、視覚、聴覚)で、許せる範囲の奇妙なことが立て続けに起こり、寝ぼけていたのもあって、こうやって異世界に迷い込んで行くんだろうかと思った。普段降りるバス停の一つ手前で下車。

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  • 2025年6月1日

    去年から日本ハムを応援している。起きてパリーグTV(楽天ユーザーはなぜか見放題)をつけたらレイエスがサヨナラホームランを打った。昨日は郡司で2日連続のサヨナラだ。すごい笑顔でダイヤモンドを駆け抜けていてよかった。

    来週から交流戦ということでだと思うが、ここまでの振り返りを兼ねた新庄監督の会見も見た。「僕はよかですよ」という博多弁を聞いて、福岡にゆかりがあったんだということを知る。私は使わないし、世代が近い博多出身のひとが使ってるのも聞いたことがない気がする。

    急に方言を喋ってみてよ、と言われると喋り難い/喋られなくなる、みたいなことって結構あると思う。それってなんだなんだよう、ということも気になるが、さておき私の地元の方言の特徴は「〜ち」と「〜ちゃ」だと思う。

    藤井風が「何なんw」だとすれば「なんち?」だし、藤井隆が「ナンダカンダ」なら「なんちゃ」である。と無理やりW藤井にかこつけようとしてみたが、前者はやっぱり変わらず「何なん」かもしれない。「なんて?」が「なんち?」だな。

    荒い、ひどいときは汚い方言だと言われることがあるが、それは舌打ちに近いからかもしれないとふと思った。ハイハットだと思ってみたらどうだろうか。

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  • 2025年5月31日

    早く布団に入ったがどうしたもんかいのと思っていることが頭の中でぐるぐるし気がついたら3時間ほど経っていた。お腹が空いたので諦めて松屋で朝定食を食べに家を出る。マンションの階段を降りながら、身体は眠いことを感じた。朝型への道は遠い。

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  • 2025年5月30日

    後輩と焼肉。本来はお互いに大きな仕事が終わってお疲れ様会のはずだったのだけれど、私の方だけそれが延期になったため若干ぼやんとした会になってしまった。つらみ、というかわいい名前の牛のほほ肉をメニューに見つけ、名前に釣られて注文した。弾力があって美味しかった。つらくなったらまた噛み締めに来よう。

    後輩を送り、行きつけのカフェに寄って帰る。道を歩いていると、けっこうな量の血が付着した数10cmほどのトイレットペーパーらしきものが落ちていた。血を流している人がこの辺りにいるのかもしれないと思うも、だからといってどうしようもなく、このぞわぞわした気持ちのやり場がわからない。

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