2025年7月10日

朝から晩まで大学で仕事があり大忙しの日。半錠のデエビゴで寝られず、割ったもう半錠を起きれるだろうかと不安になりつつ飲んだが、なんとか起きることができた。17時過ぎのバスで大学から帰りながら、9時17時で働く生活ってこんな感じなんだと思った。誰が言った喩えか、宿題が終わっていない夏休みの最終週が数年続いているような心持ちの日々で、あとは家に帰ってゆっくりするか、という心持ちに憧れている。いや、憧れるというか、あくがる、がしっくりくる表現かもしれない。さりとてまだ自分のためにやるべきことはあり、帰宅後もずっと作業。残タスクはあったが、頭が回らず、まあ及第点だろうと明日に回すことにした。これだけくたくたなのだからすっと眠れるだろうと思ったが、寝付けず、デエビゴを割らずに飲んだ。


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