このあいだ、ふとNUMBER GIRLのあの稲妻のようなフォントを調べてみるとAarcoverというフリーフォントだった。
改めて、どんな人が作ったものだろうと調べてみると、David Rakowskiというデザイナーのもので、彼の作った他のものを見てみると手触りのある素敵なフォントばかりだった。向井秀徳があのフォントを見つけて、ビビッときた瞬間があったと思うと、なんだかグッときた。
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