mignon

改修中のissueの部分

2025年9月14日

学部生の時の友人の結婚式に参列するために横浜へ。挙式から笑いに包まれていて、それがその友人の人柄を表しているようで、とてもよい式だった。

二次会で、誰それの失礼なイキりにイラっとして水を刺されたような気分になった。まあ気にしない人は気にしないレベルのことなんかもしれん。僕が笑えば解決することばかりさ、という歌詞を前も引いた気がする。少しは笑えるようになってきたと一応は思うし、とはいえ笑えないことはある。

私がいつかそういう式をあげることがあれば、そういう思いをする人が産まれないようにしたい。取らぬ狸の皮算用の寛容の部分。

 
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