• 2025年7月10日

    朝から晩まで大学で仕事があり大忙しの日。半錠のデエビゴで寝られず、割ったもう半錠を起きれるだろうかと不安になりつつ飲んだが、なんとか起きることができた。17時過ぎのバスで大学から帰りながら、9時17時で働く生活ってこんな感じなんだと思った。誰が言った喩えか、宿題が終わっていない夏休みの最終週が数年続いているような心持ちの日々で、あとは家に帰ってゆっくりするか、という心持ちに憧れている。いや、憧れるというか、あくがる、がしっくりくる表現かもしれない。さりとてまだ自分のためにやるべきことはあり、帰宅後もずっと作業。残タスクはあったが、頭が回らず、まあ及第点だろうと明日に回すことにした。これだけくたくたなのだからすっと眠れるだろうと思ったが、寝付けず、デエビゴを割らずに飲んだ。


  • 2025年7月9日

    アナログなやり方がしっくりくる時期で、デスクライトのアームにクリップ付きのS字フックをいくつかぶら下げ、クリップにドラフトやタスクを書いたA5のメモパッドをぶら下げるという作業の進め方がしっくりきている。事件ものの映画で見るように、壁にどんどん貼っていくといいのかもしれない。


  • 2025年7月8日

    ニラ炒めが食べたくなったので、近所の中華料理屋へ。ハイボールを頼んだ時だけ、店員が「ハイボーーール!!」と絶叫するシステムだった。ハンバーグ師匠の弟子なのかもしれない。


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