2025年11月12日 今月の下旬からの出張の調査票をつくるため昼過ぎから大学へ。終バスで帰宅。大学院生らしい1日だった。こういった生活をしていれば、私の研究はもっと進んでいたのだろうかとバスの中で逡巡したが、詮無いことだなと考えるのをやめた。