• 2025年6月16日

    ゼミ発表の日。準備自体は早めに終わっていたが寝付けず結局徹夜になってしまった。帰路、無印良品に寄って星野源が特集のBRUTUSを買う。発売されて間もなかったためか、セルフレジに通らない。店員が駆け寄ってきて、これはうちの商品じゃないです、と英語で言われる。インバウンドの観光客と思われたみたいだ。いや上の階で、と日本語で言うも英語を続けられた。Thank youと言って有人レジの方に向かった。


  • 2025年6月15日

    今日も今日とてゼミの発表資料づくり。いまのところHIITが4日続いていて、そのおかげか背中のこりが少しなくなっているような気がする。心持ちもふだんより晴れやかだ。たった7分、なかやまきんに君に応援されながら、きつさを乗り越えるだけで、体が軽くなっているのならすごいことだ。なんでいままでやってこなかったんだろう。重たい身体を望んで、軽い身体を怖れていたわけではないと思うのだけれど。


  • 2025年6月14日

    炊飯器がないので米を土鍋のようなもので炊いている。面倒なので自炊が捗らない。多めに炊いて冷凍、と回数を減らせばと思いふだん2合のところを3合で炊いた。土鍋のようなものには、やかんの笛のような機能がついていて、ぴゅーっとなってから3分で火を止めるとちょうどいいのだけれど、3合に増やしたせいか音がならず火を止めるタイミングがわからなくて焦った。まあこんなもんだろうと火を止めたが、若干ながかったようでお焦げができていた。お焦げに冷凍ってイメージないな、と思いながら冷凍ご飯用のタッパーに詰める。足らなくなったのでご飯一杯分を入れるには大きすぎるタッパーに詰めた。冷凍庫の隙間と生活の楽さは反比例しているのだろうか、楽になってくれと思いながら、冷凍室の底にタッパーを敷き詰める。そう思うと、大きすぎるタッパーのほうの空白が恨めしい。


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