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2025年6月15日
今日も今日とてゼミの発表資料づくり。いまのところHIITが4日続いていて、そのおかげか背中のこりが少しなくなっているような気がする。心持ちもふだんより晴れやかだ。たった7分、なかやまきんに君に応援されながら、きつさを乗り越えるだけで、体が軽くなっているのならすごいことだ。なんでいままでやってこなかったんだろう。重たい身体を望んで、軽い身体を怖れていたわけではないと思うのだけれど。
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2025年6月14日
炊飯器がないので米を土鍋のようなもので炊いている。面倒なので自炊が捗らない。多めに炊いて冷凍、と回数を減らせばと思いふだん2合のところを3合で炊いた。土鍋のようなものには、やかんの笛のような機能がついていて、ぴゅーっとなってから3分で火を止めるとちょうどいいのだけれど、3合に増やしたせいか音がならず火を止めるタイミングがわからなくて焦った。まあこんなもんだろうと火を止めたが、若干ながかったようでお焦げができていた。お焦げに冷凍ってイメージないな、と思いながら冷凍ご飯用のタッパーに詰める。足らなくなったのでご飯一杯分を入れるには大きすぎるタッパーに詰めた。冷凍庫の隙間と生活の楽さは反比例しているのだろうか、楽になってくれと思いながら、冷凍室の底にタッパーを敷き詰める。そう思うと、大きすぎるタッパーのほうの空白が恨めしい。
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2025年6月13日
LAから気になっていたビートメイカーが来ていたので見に行った。入り口がフロアの後方にあって、後方はかなり混んでいたが、前の方はそんなことつゆ知らずなので比較的スペースがあった。なぜかステージに強面のセキュリティが立ってフロアを見張っていたのだけれの、そんな睨むなら詰めてくださいというジェスチャーでもすればいいのにな、と思って気が散った。
転換にけっこう時間を割いていて押していたのだけれど、ほとんど一つの機材しか使っておらず、何にそんな時間がかかったのか。コンセントに刺しているケーブルの数と実際の手数が釣り合っておらず、手元が気になった。後ろにビジョンがあったので、手元を映すとより盛り上がりそうなのだけれどどうなんだろう。まあでも、マジックみたいなものなんだろうな、とも思う。